オワンクラゲから緑色蛍光タンパク質を発見し、2008年のノーベル化学賞を受賞した日本の生物学者は誰でしょう?
下村脩
読み: しもむらおさむ
下村脩は1928年京都府生まれの生物学者です。緑色蛍光タンパク質(GFP)の発見により、マーティン・チャルフィー、ロジャー・チェンとともに2008年のノーベル化学賞を受賞しました。2018年に長崎県で逝去しました。