気象庁の用語で「超大型の台風」とは、強風域の半径が何km以上の台風のことでしょう?
800km
読み: はっぴゃくきろめーとる
気象庁では台風の大きさを強風域の半径で分類しており、500km以上800km未満を「大型(大きい)」、800km以上を「超大型(非常に大きい)」と表現します。強風域とは風速15m/s以上の風が吹いている範囲のことです。