710年に唐の都長安を模範として奈良に造営された日本の都は何でしょう?
平城京
読み: へいじょうきょう
710年から794年まで日本の都が置かれました。現在の奈良市とその周辺に位置し、東西約4.3キロメートル、南北約4.8キロメートルの規模を持つ都城でした。この時代は奈良時代と呼ばれます。